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2007年10月

バイブル

先日聖書(そういえば世界で一番売れているという話ですね)を買いました。バイブルキューブっていうものです。ちっちゃくて(文庫以下のサイズ。厚みはありますが)、おしゃれでした。

ユダヤ教、キリスト教の理解のためには必須ですし、またユダヤ教、キリスト教の理解もまた必須だと思います。もちろん、(少なくとも今のぼくには)表層的にしか理解できないと思いますが。それでも、努力は続けようと思います。それに、いろんな場面で現れますしね(絵画とか、音楽とか、文学とか、政治とか、歴史とか、アニメ(エヴァとか)とか、もうたっくさん)。

ものすっごく長いですが、地道に読んでいこうと思います。

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異邦人

カミュの「異邦人」(新潮文庫)を読みました。

おもしろい!! 最後の4ページの迫力はすごい!! 思わずぞくっとしました。

斉藤孝さんの著書の影響を受け、「3色ボールペンで読む」を実践しているのですが、最後のこの部分は、9割くらい赤線を引いてしまいました。引かずには居られませんでしたね。

余談ですが、「三色ボールペンで読む日本語」(角川文庫)は一度読んでみることをお勧めします。たとえ賛同しないにしても、一見の価値はあります。

最初は不思議な文体にとまどい、またちょっと退屈な感じを受けていたのですが、第一部の終わりくらいからどんどん勢いづいてくる感じですかね。

いい作品は読み終わったときに、出会えてよかったって感じます。

読んだことのある人も多いかと思いますが、まだの人にはお勧めです。本文は127ページしかありませんし、安いです。

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コメント大賞

大学生協で行っているコメント大賞に応募しました!

フランソワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」(新潮文庫)について書きました。

中身は書きませんが、ホントお勧めですよ♪ 愛ってのは「ある人の不在を強く感じること」。「気に入られること以外わたしたちは何を求めているだろう?」。いや~名言です。

純文学なのに、アンヌに萌える、とか考えちゃうぼくって、けっこう重症ですよね…。

いや。萌えを物事に見出すという思考様式を持つことは、きっと楽しみが一つ増えたということ! 新たな視点を持ったことになるのだから! 

攻め・受けの視点も学んでみたいなぁ、とちょっと思う。

この記事を読んでくれた大学生の方、もう期限ぎりぎりですが、ぜひ一つでいいから募集してみてください。賞金(図書券)もあります。”わくわく”を無料でいただけるなんて!

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エヴァンゲリオン

しばらく前ですが、サークルの先輩主催で、けっこうな人数で集まってエヴァのアニメVer全26話を一日で見る、という企画がありました。

結果は10時半位に始まり、解散は午後10時半位という驚くべき(アホなだけ?)ものでした。

いや、でも面白かったですよ。本当に。知識を共有したりできるのも良いことの一つですが、冗談言い合いながら共に過ごす時間、というのは、共に真面目に何かに取り組むのと同じくらい大切な、幸せな時間だと思います。

そのうちエヴァについても書こうかなぁ。エヴァに限らず、今後本とかマンガとかアニメとかゲームとか、ネタばれがあるときはタイトルに書きますね♪

それにしても替え歌の「残酷なニートのテーゼ」はひどい…。普通に検索しても、動画投稿サイト(YouTubeとかニコニコ動画とか)でも見れるので、気になったら見てみてください。面白いけど、なんとなく暗くなります。

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砧 ~能~

先日サークルの人と一緒に青山能楽堂へ能を観に行きました(^^)v

寝音曲(ねおんきょく)という狂言と砧という能を観ました。

今はちょっと時間がないのであまり書けませんが、そのうち能について書こうと思います。

敷居が高くて行きづらい、行ってもわからなそう、と思いがちですが(ぼくもそうでした)、一度行ってみると、そんなことありません(ただ、わかりづらい(というか聞きづらい?)のは確かだと思いますが)。

ぼくはあの霊たちの世界を見ているような、自分がどこにいるのかわからなくなるような、自分がいなくなるような(これは色々なことに通じる気もします)、感覚が好きですね。

すいません、わかりづらくて……。

と~にかく、機会を見つけて、一度行ってみてください!!ただし、予習はしていったほうがいいと思います。図書館でテキストをコピーしてちらっと見たり、ネットで気になる用語を調べたりすれば十分かと思います。欲を言えば、能の歴史を知ってるとより面白いと思います。やっぱ世阿弥から入るととっつきやすいかなぁ。

青山能楽堂はお勧めです。近くで観れますし、ちょっとしたレクチャーを最後にしてくれますし♪

それで、やっぱり好きになれない、と思ったら、それはそれでOKなのだと思います。

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