読んだ本について等

異邦人

カミュの「異邦人」(新潮文庫)を読みました。

おもしろい!! 最後の4ページの迫力はすごい!! 思わずぞくっとしました。

斉藤孝さんの著書の影響を受け、「3色ボールペンで読む」を実践しているのですが、最後のこの部分は、9割くらい赤線を引いてしまいました。引かずには居られませんでしたね。

余談ですが、「三色ボールペンで読む日本語」(角川文庫)は一度読んでみることをお勧めします。たとえ賛同しないにしても、一見の価値はあります。

最初は不思議な文体にとまどい、またちょっと退屈な感じを受けていたのですが、第一部の終わりくらいからどんどん勢いづいてくる感じですかね。

いい作品は読み終わったときに、出会えてよかったって感じます。

読んだことのある人も多いかと思いますが、まだの人にはお勧めです。本文は127ページしかありませんし、安いです。

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コメント大賞

大学生協で行っているコメント大賞に応募しました!

フランソワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」(新潮文庫)について書きました。

中身は書きませんが、ホントお勧めですよ♪ 愛ってのは「ある人の不在を強く感じること」。「気に入られること以外わたしたちは何を求めているだろう?」。いや~名言です。

純文学なのに、アンヌに萌える、とか考えちゃうぼくって、けっこう重症ですよね…。

いや。萌えを物事に見出すという思考様式を持つことは、きっと楽しみが一つ増えたということ! 新たな視点を持ったことになるのだから! 

攻め・受けの視点も学んでみたいなぁ、とちょっと思う。

この記事を読んでくれた大学生の方、もう期限ぎりぎりですが、ぜひ一つでいいから募集してみてください。賞金(図書券)もあります。”わくわく”を無料でいただけるなんて!

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