異邦人
カミュの「異邦人」(新潮文庫)を読みました。
おもしろい!! 最後の4ページの迫力はすごい!! 思わずぞくっとしました。
斉藤孝さんの著書の影響を受け、「3色ボールペンで読む」を実践しているのですが、最後のこの部分は、9割くらい赤線を引いてしまいました。引かずには居られませんでしたね。
余談ですが、「三色ボールペンで読む日本語」(角川文庫)は一度読んでみることをお勧めします。たとえ賛同しないにしても、一見の価値はあります。
最初は不思議な文体にとまどい、またちょっと退屈な感じを受けていたのですが、第一部の終わりくらいからどんどん勢いづいてくる感じですかね。
いい作品は読み終わったときに、出会えてよかったって感じます。
読んだことのある人も多いかと思いますが、まだの人にはお勧めです。本文は127ページしかありませんし、安いです。
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